人気漫画BECK映画化にファン騒然
人気漫画BECK映画化にファン騒然
人気漫画 『BECK』(ハロルド作石著)の実写映画化と、出演者の一部が発表されたが、 この人気漫画BECK映画化にファンが騒然としている。
『BECK』主役の天才ギタリスト・南竜介(原作では準主役)役に水嶋ヒロ(24)、ボーカリスト コユキ役は佐藤健(20)をはじめ豪華イケメンメンバーが揃い、監督はヒットメーカーの堤幸彦が務める。
『BECK』は「音楽を題材にした作品は売れない」と言われた漫画界の常識を打ち破った大ヒット作。 今回の映画化に対して、原作のイメージを大切にしているファンは否定的な見方をしているようで、 mixiなどのSNSのコミュニティではに 「映画公開を反対する」といった内容のトピックが立っている。
『BECK』原作の演奏シーンでは、演奏者や観客の表情から読者がどんな曲が演奏されているか想像をするという 画期的な手法が取られていたため、」「俺の想像の中で生きている 『BECK』の音楽を汚されたくない」などファンが今まで築き上げてきた、それぞれの『BECK』を映画化によって壊されたくないようだ。
そういった熱狂的ファンの抱く『BECK』のイメージを、ヒットメーカーの堤幸彦が映像というカテゴリーの中で、どのように具現化していくかが今回の大きな見所の1つだ。
『BECK』の主要キャストが今をときめくイケメン俳優ばかりなので、原作を読まずに映画館に足を運ぶファンも少なくないはず。原作のファンは割り切って映画を見るか、映画そのものを見ないしか方法は無さそうだが、1人歩きを始めようとする『BECK』に対して、さぞかし思いも複雑だろう。
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